精神分析のおすすめ。結城美帆子

生きていくということは、大変なことです。

けして幸せなことだけではないと思います。

理不尽なこともあるでしょう。

絶望し自殺を考える人もいるかもしれません。

何に絶望しているのでしょうか?

なぜ、絶望しているのでしょうか?

他者に向けないで自分に向けてみませんか?

他者を変えることはできないです。

自分を変えることです。

自分を変えるということは、並大抵のことではありませんが、できますよ。

私は右利きですが、左手で箸を持ち毎日黒蒸し大豆を食べたり、左手で歯を磨いております。

また、左手で文字を書く練習もしております。

私は15年間ラカン派の精神分析家向井雅明氏に精神分析を受けましたが、精神分析の辛さを思えば人生何があっても生きられると思いました。

今まで人生で経験したことで、精神分析ほど辛くしんどいものはございませんでしたが、得るものも大きかったです。

ただ、自分で精神分析を経験して思うのですが、精神分析は、ある程度自己がしっかり保たれている人じゃないと無理かなとも思います。

統合失調症や人格障害など精神疾患を患っている人は無理のように思います。

自立して生活をできている人が、より自分の人生を生きるために精神分析を受けるには価値が有り良いと思います。

私は精神分析を応用して発達障害の子供へのピアノのレッスンをしており、主体を引き出すレッスンをしております。

精神分析家は、分析者の視界から消えますが、私が行っている精神分析的アプローチによるピアノのレッスンでは生徒の視界に私が入らないような位置でレッスンをしております。