精神分析経験者のペットロス症候群。結城美帆子

昨夜テレビで、ジュデイオングさんのペットロス症候群の話しをしていた。誰でもなり得るペットロス症候群と言っていた。私も飼っていたチワワが死んだ時やピレニアンマウンテンドックが死んだ時など悲しかったですが、世の中には飼い犬が死ぬよりもっと辛いこともあるので、ペットロス症候群なんて言って入られませんでした。戦争を経験した人や原爆経験者の事を思うと、失礼にさえ思えます。ペットロスカウンセラーをしている吉田千史氏は、獣医師の資格もあるとか、吉田千史氏自身がペットロス症候群から立ち直る事が出来なかったのではないでしょうか。だから獣医師の仕事も出来なかったのではないでしょうか。ペットロス症候群になる人は、別のところに問題があったのではないでしょうか?ペットはペットですから。

精神分析家について。結城美帆子

ラカン派の精神分析家になる為には、自ら分析を受けなければならない様です。分析を受ける為には、受ける理由が必要だと思いますが、医者や臨床心理士に順調になった人達に、自ら精神分析を受ける理由を見つけ出せるだろうか?精神科医は、色々加算されるから、自由診療で精神分析をするよりも、保険診療の方が収入も良いと思うし、多額の費用と時間をかけて精神分析になろうと言う人がいるのだろうか?私が精神分析を受けた理由は、自分の問題を解決する為でした。今の私がいるのは向井雅明先生より精神分析を受ける事が出来たからですので、自ら精神分析を受け精神分析家を目指す方が増える事を望みます。

東京精神分析サークルコロックの感想。結城美帆子

私は、駒澤大学で行われた第2回から本年度の第5回まで参加をさせていただいている。参加して毎回思うのだが、精神分析は、何の為に存在し、誰の為に存在しているのだろうか、と言う事。発表されている方々の話は、私にとって為になるので参加しているが、彼らは、論文を書く為に患者を診ているように思える。患者は論文の材料なのだろうか?また、精神分析家であり精神科医である十川氏についても疑問点がある。精神分析は自由診療で保険証は使えませんが、十川氏のホームページを見ると、最初は彼が週一回勤めているクリニックで保険証をつかって数回予備面接を行い、精神分析が可能と判断した患者のみ自分のオフィスで分析を行っているようであるが、そもそも精神分析は個人の為で、保険診療は国民の為のものであると思うので、特に精神科の医療の場合は、国民に治安維持と言う目的もあると思うので、精神分析に保険証を使うのは如何なものかと思う。自己負担が少なくて済むようにと患者への配慮のつもりなのかも知れないが、精神分析で「お金の意味」も考えられているのではないでしょうか。精神分析は、安ければ良いと言う事でもなかろう。ピアノや声楽のレッスンも、安ければ良いと言う事でもない。

精神分析家とは。結城美帆子

精神分析家は、国家資格ではない様なので、ピアノの先生と同じで、免許があるわけでも無いらしく、色々な任意団体はある様ですが、自分が「精神分析家」と名乗ったら精神分析家の様です。ラカン派の場合は、自ら分析を受けなければならない様ですが、分析を受けてなくても「精神分析家」の肩書きが付いている人もいる様です。私13年分析を受けておりますが、フランスで3年分析を受けて来ただけで「精神分析家」と名乗っている様な人もいる様です。向井先生は、ある本の中で「初めて分析を受け始めてから15年が経っていた。」と書かれておりました。また、25年フランスに滞在していたともおっしゃっておりました。精神分析は、短時間で終わる様なものではなく、精神分析家とは簡単に名乗れる様なものではないのではないでしょうか?ちゃんとした精神分析家であるならば、どの様な理由があるにせよ、殺人の罪で刑務所に入れられる様な事はなかろうと思います。でないと、精神分析って何なの、と言う事になりはしないだろうか?刑務所に入ってくれば良いと言う事なのだろうか?殺させた人の人生は戻って来ないのです。人を殺しても、刑務所に入ってくれば罪を償ったと言えるのでしょうか?罪を償えばそれでいいと言う事なのでしょうか?つくば市には、自分の子供二人と奥さんを殺した医者もいましたが、、、、、、

結城美帆子の精神分析経験・第1回から第2回

まるまる年1月26日に初めて向井先生の分析室を訪ねました。椅子に座って対面で話しをしました。何を話したか詳しくは覚えておりませんが、向井先生が「今日は、この辺にしましょう。」と、言われて、次回の予約をして帰りました。その日の夜、夢を見ました。「私が、赤ちゃんになっていて、赤ちゃんの私があぐらをかいている向井先生に抱かれておっぱいを飲ませてもらっています。哺乳瓶から飲ませてもらっているのか、哺乳瓶が向井先生のペニスの様にも思えたり、赤ちゃんの私が、あぐらをかいている向井先生の股におっぱいがある様に思ったり、おっぱいとペニスがイコールの様に思ったのかな、、、、」なんだかわかりませんが、顔が真っ赤になってしまう様な夢でした。第2回目のセッションの時、この夢の話しをしましたが、「向井先生の膝に抱かれておっぱいを飲ませてもらっている夢を見ました。」と報告したと思います。しばらくたってから、もう一度上記の夢の内容を話したと思います。精神分析では、恥ずかしくて、言いにくい事がたくさん出てきましが、恥ずかしい事も分析家に話せる様になると、分析の作業が先へ進める様になる様です。向井先生は、よく「分析の作業」と言ってました。分析家に言いにくい事や、恥ずかしくて言いにくい事が出てきた時、おそらく抵抗と言うものだと思いますが、その抵抗を克服しながら分析の作業を進めて行くのだと思います。抵抗は、色々な現れ方をします。分析に行く日なのに、寝坊して起きられなかったり、向井先生の所へ行くのに降りるべき駅でぼけっとしていて降りるのを忘れて次の駅まで行ってしまったり、色々な事がありました。

結城美帆子の精神分析経験

向井先生に13年精神分析を受けました。11年間は、向井先生が東京にいる時は毎日受けに行きましたので、また1日に2回から3回分析を受けた日もありましたので、月に20回から25回位受けておりました。分析に行く時間も費用も大変でしたが、得られたものも大きかったと思います。向井先生に分析を受けていなかったら、今の様な私ではなかったと思います。分析を受ける前と受けてからでは、考え方が変わりました。行動も変わりました。生き方も変わった様に思います。

精神分析を終える時。結城美帆子

精神分析を終える時、今までと考え方や行動が変わっていると思います。今まで憎らしいと思っていた人が、憎らしくなくなり、憎らしいと思っていた人に感謝の気持ちが湧いてきたりもします。同じ物なんだけど、見え方が変わったりもします。自分の人生を引き受けられる様になります。不思議です。精神分析って、ただ、分析家の所でひたすら喋っているだけなのに、何かが変わるのです。ただし、ちゃんとした精神分析家に精神分析を受けた場合に限ります。

精神分析を受けてみませんか。結城美帆子

障がい者施設に勤務していた元職員による、障がい者施設の入所者19人を殺した事件がありましたが、職員による入所者に対しての事件は他にもありました。20年以上昔になりますが、石岡市で、障がい者施設の職員が入所者のお金を盗んで逮捕された事件がありました。また、石岡市の職員が、障がいを持つ自分の子供を殺した事件もありました。人を支援する仕事をしている方や学校の先生などは、まずは自分の問題を解決出来ている事が必要なのではないでしょうか?自分の問題を解決する一つの手段として精神分析をおすすめ致します。私自身、精神分析を受けてからは、どの生徒に対しても指導がしやすくなりましたし、障がいが思い自閉症の子供のレッスンも出来るようになりました。分析を受ける前は、どの生徒も指導が出来ると言う事はありませんで、教えずらい生徒がいた時など分析の場で泣き言を言うと、向井先生から「あなたは、プロでしょう。それとも、趣味で教えているのですか。」と、言われました。しみじみ考えさせられました。それまでは、プロとして教えているとは言えない状態で仕事をしていたのだと思いました。大いに反省しました。

障がい者を19人殺した事件について。結城美帆子

あまりにも痛ましい事件です。亡くなられた方の御冥福を御祈り致します。措置入院をさせられていた植松容疑者も、精神障害で、障がい者の一人だったのではないでしょうか。妄想性人格障害と出ていたテレビもありました。そもそも、妄想性人格障害の患者を12日間で退院させてしまったことに問題があるのではないでしょうか。人格障害は自覚がないので治療が難しいと書いてある書物もありますが、であるならば、治療者を育てなければ、繰り返し同じ様な事件が起こるのではないでしょうか。本当の意味で、障がい者に優しい世界になってほしいと思います。本当の意味で障がい者に優しい人が増えて欲しいと思います。健常者も障がい者も、人格障害者も、安心して生きることが出来る社会になって欲しいと思います。精神分析は、妄想性人格障害の治療も出来るのではないでしょうか。

ラカン精神分析の勉強会がありました。

全員参加で行いました。皆さん、初めての方ばかりなので、なかなか難しいようでした。私、結城美帆子は精神分析の経験があるので、なんとなくわかるのですが、向井先生の書かれた本は、一回読むだけで理解するのは難しいと思います。しかし、向井先生の説明で理解しやすくなるようです。