音楽療法は行っておりません。結城美帆子

障害があっても、ピアノが上手に弾けることを目的としてピアノのレッスンをしております。

60分レッスンの方は、ピアノのレッスンの他にワーキングメモリを伸ばす脳のトレーニングと学習の指導も行っております。

30分レッスンの方は、どちらかだけになります。

当方の指導方針やや指導方法でレッスンを希望される方にレッスンをしております。

考え方が違う場合は、レッスンをお断りさせて頂きます。

障害がある子供への義務教育の目的とは。結城美帆子

障害がある子供は、特別支援学校もしくは一般の学校の特別支援クラスに通うようです。

一般の小学校は、30人程度の生徒に1人の先生ですが、特別支援学校は2.5人に1人の先生のようです。

一般の小学校に通う子供よりも、特別支援学校や特別支援クラスに通う子供の方が、人件費が多額にかかるのです。

義務教育の目的って何なのでしょうか?

高校や大学は義務教育ではないので落第もありますが、小中学校は落第はないようです。

学校は、生きていく為に最低限必要な知識を学ぶところ学ばせるところだと思うのですが、違うのでしょうか?

できなければできるように教えるのが学校の先生の役目ではないでしょうか?

できなくても進級できることがおかしいと思います。

障害があっても義務教育までは受けられますが、高校からは入学試験を受けて合格できなければ入れてもらえません。

自閉症スペクトラムのお子さんを育てている親御さんへ。結城美帆子

鉛筆の持ち方を教える前に、お箸が持てるようにしてあげましょう。

お箸で食べるのは、基本です。

どうぞ、お箸で食べることができるようにしてあげてください。

お箸が持てると、鉛筆も持てるようになります。

脳科学者の澤口先生は、補助箸は使わないほうが良いと著書に書かれております。

障害者への想い。結城美帆子

障害があっても、自分人生を生きて欲しいと願っております。

権利ばかりを主張するのではなく、義務を果たし自由に生きて欲しいと願っております。

支援を受けることが幸せとは限りません。

支援を受けながらでも、自分の考えで生きていけるようになることを願ってピアノを教えております。

精神分析への想い。結城美帆子

日本において、精神分析療法を臨床で実践できる人は、おそらく数年でいなくなると思います。

精神分析療法を臨床で実践している分析家は数名おりますが、社会的な地位は占い師と同じなのです。

医師や認定心理士の資格を持って精神分析療法を行っている人もおりますが、健康保険は使えませんので、精神分析療法を受けた為に自殺に追い込まれたり、病状が悪化しても、どこにも責任を問うことはできないのです。

精神分析は、自分の人生を生きる為に自分の責任において実践することなので、支援を受けている人が行うことではないのです。

ただ、精神分析の理論を治療にいかすことはできると思います。

私は、精神分析の理論を応用してピアノのレッスンをしております。

自閉症スペクトラムの子供への精神分析を応用したピアノレッスン。結城美帆子

精神分析は、自由連想法と言って、分析家のところで、頭に浮かんだことを自由にしゃべることを要求させます。

分析家は視界に入らない位置におります。

なので、独り言を喋っているようで、けして独り言ではない特殊な環境に置かれることで、分析の作業が進んでいきます。

私は、精神分析を自閉症スペクトラムの子供のピアノのレッスンに応用しております。

目的は、自閉症スペクトラムの子供の主体を引き出すためです。

興味がある方や、勉強したい方は、ご連絡ください。

日本では、わたくし結城美帆子だけが持っている技術です。

この方法で、自閉症スペクトラム子供でもピティナピアノコンペティションで地区本選に進むことができたり、知的障害があっても楽譜を読めるようになり自力でピアノを弾くことができるようになっております。

自閉症スペクトラムの生徒のピアノのレッスン。結城美帆子

自閉症スペクトラムの生徒のレッスンで気をつけなければならないことがあります。

一つは、言葉です。

一般的な生徒の場合は、真ん中のドと教えれば覚えられるのですが、自閉症スペクトラムの生徒の場合は難しいようです。

真ん中という意味がわからないように思います。

抽象的な言い方ではなく、具体的な言い方で教えたほうが覚えられるように思います。

自閉症スペクトラムの生徒のピアノのレッスン。結城美帆子

知的障害が有る自閉症スペクトラムの生徒です。

音符を理解するのは難しいように思います。

ひらがなで振仮名を振ってあげると、楽譜を見ながら弾くことが出来るようになっております。

まだ、自分という存在と他者という存在がわかっていないように思いますが、私が与えた課題を自分で考え最後までやり遂げることが出来るようになっております。

少しづつです。

発達障がいのお子様の体験レッスンについて。結城美帆子

導入期の指導を大切に考えておりますので、当分の間、初心者(レッスンを受けたことがない方)とさせて頂きます。

他の教室から移って来られる生徒さんの場合、何かしらの問題がありレッスンが上手くいかなくなって移って来られることが多いのですが、レッスンの経緯がわからないと積み重ねのレッスンができないのです。

発達障がいの方は、一人の指導者が責任を持ってレッスンを行い伸ばしてあげた方が良いと思います。

私が始めから教えている生徒さんは、お越し頂いている限り私が責任を持って教えて参ります。

責任とは、少しづつでも必ず自力で弾けるようにしております。

他の教室から移ってきた方は、みんな楽譜を見ながら弾くことができていないのです。

健常者も障害があっても、楽譜を見ながら自力で弾けるようにならなかったら、指導者がいなくなったら弾けなくなってしまいます。

ヤマハの教室から移って来られた発達障害の生徒さん。結城美帆子

発達障害の子供は、健常の子供に教えるよりも時間がかかります。

2つのことを同時に覚えていられないことが多いので、一つ一つ理解できたかどうかを確認しながらレッスンを進めていかないと、ある程度進んだところで、何にもわかっていないということにもなりかねませんので、注意が必要です。

また、発達障害の子供は、ルールを守るのが苦手なので、最初に音楽にはルールがあることを教えないと先へ進むのが困難になります。

発達障害の子供を教えるには、指導者の経験と指導力が大切です。

当教室では、責任ある指導をモットーとしておりますので、レッスンを受けるのが初めての方のみとさせて頂いております。