障害者を怖いと感じる時もあります。結城美帆子

私は、健康のために毎日60分程度散歩をするのですが、福祉施設の人たちと出会う時もあります。

数人の職員に連れられて、知的に障害がある人たちが散歩をしているようです。

人数が少ない職員で、もし知的障害の大人の男性がパニックを起こしたら対応しきれるのだろうかと不安を感じる時があります。

男の大人の人で知的障害の人と明らかに分かる人が、一人で前から歩いてきたら、正直、怖いです。

そう、感じたり思ったりするのは、私だけでしょうか?

教室でも、大人の発達障害者や精神障害者と一対一になるのは、正直怖いです。

命の危険を感じることもあります。

最近の入所施設の夜勤帯は職員が一人のところが多いようですが、母をお願いしたショートステイも夜勤は職員が一人でしたが、不安でした。

何もないことを想定しているのではないかと思いました。

何かあったときに必要な人数は最低3名ではないかと思います。

私が昔お仕事をしていた障害者施設では、夜勤の介護職員が2人と当直の職員が1人いたので、夜勤は3名の職員で入所者50名を見ておりました。

発達障害の子供にピアノを教えていて考えること。結城美帆子

発達障害は遺伝とおっしゃっているドクターもおりますが、発達障害の子供に20年以上ピアノを教えておりますが、「遺伝もあるのかな」と、思えるような親御さんに出会ったこともございます。

なので、発達障害のお子さんにピアノを教えるときは、親御さんに対しても注意をして話すように心がけております。

症状として多いのは、忘れ物です。

親子でレッスンの時間を忘れて、違う時間にお越しになられる生徒さんもおりますので、レッスンノートを持って頂いたりもするのですが、レッスンノートを忘れてくる生徒さんもいるのです。

親御さんは自覚がないですから、申し上げることもできないのでどうしたらよいものかと悩む時もあります。

精神分析について。結城美帆子

外国のことはわかりませんが、日本において、精神分析のみで生活をするのは無理でしょう。

精神分析で生活ができないのであれば、大金をかけて精神分析を学んだり精神分析家になるために精神分析を受ける人もいないでしょうね。

精神分析は、経験から確かに効果がありますが、日本においては精神分析家は育たないでしょうね。

医師の仕事で生活費を稼いで、片手間で精神分析の仕事をするくらいしかできないように思います。

でも、精神分析を受ける患者は生きるか死ぬかの状態で分析の作業をするわけですから、片手間の分析家のもとでは、分析の作業は進まないでしょうね。

精神分析をなくならないようにするには、どうしたら良いのでしょうね。

発達障がいのお子様について。結城美帆子

ルールを守ることを教えましょう。

ルールが守れないと、社会で自由に生きていくことはできません。

指示に従えるように教えましょう。

指示に従うことができないと、集団生活ができず孤独になります。

鉛筆が持てるようにしましょう。

正しく、鉛筆が持てるように教えましょう。

言葉の意味を教えましょう。

そして、言語の世界へ導いてあげましょう。

障害があってもピアノは弾けます。結城美帆子

昨年8月25日に、東京代々木のオリンピック記念青少年センターで、NPO 法人日本障害者ピアノ指導者研究会とNPO法人全日本障害者音楽連盟主催による、第12回全国大会が行われました。

20年以上レッスンを続けている人もたくさんおりました。

ショパンのバラードや、ショパンのワルツ嬰ハ短調、ラベルのクープランの墓より「フォルラーヌ」と「メヌエ」など、レベルの高い演奏が多くて驚きました。

障害があっても、ピアノは弾けるのです。

当教室の一般の生徒さんよりもレベルが高かったです。

継続は力になるのです。

素晴らしい演奏でした。

障害が有る人たちの素晴らしい演奏を多くの人に聴いて欲しいと思います。

今年2019年10月に障害者によるピアノの演奏会を予定しておりますので、ぜひ聴きにきてください。

ただ今、参加者募集中です。

自閉症の改善。結城美帆子

自閉症の改善に、スルフォラファンが効果があると言う論文を発見しました。

スルフォラファンは、ブロッコリースプラウトに多く含まれております。

私は、抗酸化作用があると言うので、ブロッコリースーパースプラウトをほぼ毎日食べております。

自閉症児のピアノのレッスン。結城美帆子

自閉症児のレッスンで最初に学ばせていることは、「聞く耳」を持たせることをしております。

「聞きなさい」と言っても、聞くようになるわけではありませんので、CDを使って、メロディーが聴こえたらリズム打ちをするように教えております。

ピアノのレッスンは、指導者の指示がある程度聞けないとできませんから、聞くことから教えております。

聞くことができるようになったら、ルールを守ることを教えます。

社会に出て生きていく上で大切なのは、ルールを守ることです。

ピアノのレッスンで、ルールを守ることを学んで頂きたいと思います。

障害があってもピアノは弾けます。結城美帆子

障害があってもピアノは弾けます。

障害があってもピアノを楽しむことができます。

障害がを持つと言うことは、必ず他人の世話にならなければなりません。

でも、障害があっても、世話になる以上に、社会のために貢献することが出来ると思います。

誰かの役に立ちたいと思うのは、人間の本能のようなものではなかと思います。

障害がある方へ。結城美帆子

義務教育を終わると、ピアノのレッスンも止めてしまう方がおりますが、本当のピアノを楽しめるのは、卒業後です。

学校を卒業してからもピアノのレッスンを継続し、老人福祉施設で働きながらピアノの演奏会に参加してピアノを楽しんでいる人や、パンを作って売っているパン屋さんで働きながらピアノの演奏会に参加してピアノを楽しんでいる人もおります。

障害があっても、施設に入所することなく、働きながらピアノを楽しんでいる人たちは大勢おります。

一般の人よりも時間がかかるかもしれませんが、焦らずがんばりましょう。

施設に入所すると言うことは、ある程度自由が拘束されると言うことです。

障害があっても自由に人を好きになり、結婚が出来るようになって欲しいと思います。

人を好きになり、好きな人と家庭を持ちたいと願うことは、人間として当たり前のことではないでしょうか。

優生保護法なんて言うとんでもない法律が有りましたが、障害者の愛も考えてあげて欲しいと思います。

障害者だって、人を好きになり、好きな人の子供を産みたいと思うのではないでしょうか?

施設に入所したら、自由に人を好きになり、結婚することが出来るでしょうか?

障害があっても、性欲だってあると思います。