障害がある方へ。結城美帆子

義務教育を終わると、ピアノのレッスンも止めてしまう方がおりますが、本当のピアノを楽しめるのは、卒業後です。

学校を卒業してからもピアノのレッスンを継続し、老人福祉施設で働きながらピアノの演奏会に参加してピアノを楽しんでいる人や、パンを作って売っているパン屋さんで働きながらピアノの演奏会に参加してピアノを楽しんでいる人もおります。

障害があっても、施設に入所することなく、働きながらピアノを楽しんでいる人たちは大勢おります。

一般の人よりも時間がかかるかもしれませんが、焦らずがんばりましょう。

施設に入所すると言うことは、ある程度自由が拘束されると言うことです。

障害があっても自由に人を好きになり、結婚が出来るようになって欲しいと思います。

人を好きになり、好きな人と家庭を持ちたいと願うことは、人間として当たり前のことではないでしょうか。

優生保護法なんて言うとんでもない法律が有りましたが、障害者の愛も考えてあげて欲しいと思います。

障害者だって、人を好きになり、好きな人の子供を産みたいと思うのではないでしょうか?

施設に入所したら、自由に人を好きになり、結婚することが出来るでしょうか?

障害があっても、性欲だってあると思います。