自閉症スペクトラム小学2年生のピアノのレッスン。結城美帆子

知的障害を伴っている男の子です。

自分で楽譜を認知して弾くという感じではないように思いますが、指を動かすことにより脳を刺激して機能訓練になっているように思います。

音楽を楽しむまでには、まだまだ時間がかかると思いますが、指を動かすことはできるようになっております。

ピアノは、結局のところ脳で弾くので、脳が発達しないとピアノのレベルも進まないかもしれませんね。

先日、細田美智子会長と電話で話しましたが、彼らにとってピアノは機能訓練の一部なのかもしれませんね。

だとすれば、作業療法よりもピアノのレッスンのほうが効果があると思います。

なぜなら、先月のコンサートで他者の演奏を決められた席に座って2時間席を立たずに座って入られたのですから。

立派なものだと思いませんか?

親が隣についていたわけでもないのです。