自閉症スペクトラム小学1年生のピアノのレッスン。結城美帆子

知的障害はさほど酷くないですが、ADHDがけっこう強い女の子です。

今は、コミニケーション能力を高めることを第一の目的としてレッスンをしております。

私の話を聞くことができることを目標にしております。

話を聞いているかどうかの確認をしながらレッスンを進めなければならないので、神経を使います。

また、言語能力も高める必要がありますので、言葉を理解できているかどうかの確認もたえず必要になります。

自閉症スペクトラムのお子さんのピアノのレッスンは、健常児のレッスンよりも肉体的にも精神的にも大変ですが、少しづつではありますが確実に弾けるようになっているので、やりがいはあります。

自閉症スペクトラムのお子さんでも、レッスンを続ければ、ショパンやベートーベンを弾けるようになります。

30年40年とピアノを続けている生徒たちは、ショパンが弾けるようになっております。