自己分析。結城美帆子

母が亡くなってもう直ぐ1ヶ月になろうとしてますが、実感が湧いてこないというか、変化に私の心がついて行けていないというか、感情が麻痺していると言いますか、解離状態と言うか、実感がない。1年間に要介護1から要介護5の寝たきり状態になり、一度もよくなることがなく、亡くなってしまった。つくばに連れて来た時から本来の母ではなかった。あんなに喋るような人ではなかった。デイサービスも2度見学に行ったが、あんなに喋る人ではなかった。最初の再発の時も、元々の母ではなかった。母は、我慢強く黙って痛みを耐える人でした。母は、無口で感情を表に出さない能面のような人だったのです。母は母なりに一生懸命に生きていたのであろうと思いますが、自分の幸せを考えていたと思うけど、結局、自分以外排除したのよね。お母さん、あなたは、自分の思う通りにならない人間を排除したのよね。なぜ、そのようなあなたになったのか、あなたの母親のせいですよね。あなたが愛情飢餓状態だったのですよぬ。あなたは、私の母親というより、おばあちゃんの子供だったのよね。あなたには、夫も子供も入らなかったのでしょう。今は、誰にも邪魔されることなく親子で一緒にいて幸せですか。子供としては、少々辛いですが、やっと自分だけの父ちゃん母ちゃんになりましたか。お母さん、あなたにとって私は、どう言う存在だったのでしょうね。でも、なぜ、こんなに短期間で5回も再発したのでしょうね。本当は、もっと早くお祖父ちゃんお祖母ちゃんのもとへ行きたかったのでしょうか?3月に再発して入院した時は、鹿の子を見に行かなければ、と言っていたのに、4回目の再発の時は、私を和枝と言いました。私は、あなたの子供であっても距離がある関係だったのでしょうね。脳の病気って怖いですね。