結城美帆子の精神分析経験

精神分析に休みはありませんでした。インフルエンザで40度の熱があっても、ぎっくり腰になって立ったり座ったりが困難でも休むことなく分析に行くのです。精神分析は大変な作業です。精神分析家も生身の人間ですから病気にもなると思いますので分析家も大変だと思います。私は、声楽家としてリサイタルをしております。リサイタルは絶対に休めません。休んだら次は絶対にありませんから、生きている限り行います。東先生のレッスンも休んだら次のレッスンの約束はいただけません。向井先生の分析も同じ、休んだら次はない。インフルエンザで40度の熱があって休もうと電話をした時、ぎっくり腰で立ったり座ったりが痛くて困難で電話をした時、「休む理由にはなりません」と言われました。分析の作業は本日に大変な作業ですが、得られるものも大きいです。