結城美帆子の精神分析経験・第1回から第2回

まるまる年1月26日に初めて向井先生の分析室を訪ねました。椅子に座って対面で話しをしました。何を話したか詳しくは覚えておりませんが、向井先生が「今日は、この辺にしましょう。」と、言われて、次回の予約をして帰りました。その日の夜、夢を見ました。「私が、赤ちゃんになっていて、赤ちゃんの私があぐらをかいている向井先生に抱かれておっぱいを飲ませてもらっています。哺乳瓶から飲ませてもらっているのか、哺乳瓶が向井先生のペニスの様にも思えたり、赤ちゃんの私が、あぐらをかいている向井先生の股におっぱいがある様に思ったり、おっぱいとペニスがイコールの様に思ったのかな、、、、」なんだかわかりませんが、顔が真っ赤になってしまう様な夢でした。第2回目のセッションの時、この夢の話しをしましたが、「向井先生の膝に抱かれておっぱいを飲ませてもらっている夢を見ました。」と報告したと思います。しばらくたってから、もう一度上記の夢の内容を話したと思います。精神分析では、恥ずかしくて、言いにくい事がたくさん出てきましが、恥ずかしい事も分析家に話せる様になると、分析の作業が先へ進める様になる様です。向井先生は、よく「分析の作業」と言ってました。分析家に言いにくい事や、恥ずかしくて言いにくい事が出てきた時、おそらく抵抗と言うものだと思いますが、その抵抗を克服しながら分析の作業を進めて行くのだと思います。抵抗は、色々な現れ方をします。分析に行く日なのに、寝坊して起きられなかったり、向井先生の所へ行くのに降りるべき駅でぼけっとしていて降りるのを忘れて次の駅まで行ってしまったり、色々な事がありました。