精神分析経験者のペットロス。結城美帆子

私は、警察犬の委託試験に合格したジャーマンシェパードを飼っていたり、その他チワワやポメラニアン・ヨークシャテリア・シュナウザー・ピレニアンマウンテンドック・プードルなど10頭以上の犬を飼っていた事があります。一番最初は、水頭症になってしまったチワワがおりまして、発作がひどくなり、くるくる回るのが止まらなくなったりして、生命維持が困難になったので、安楽死を選択致しました。初めての経験だったので辛かったです。信頼出来る獣医師じゃなかった事が辛さを増した原因だったようにも思います。つくば市やこの近郊には信頼出来る獣医師がいなかったので、東京の赤坂動物病院の柴内先生にお世話になっており、犬たちの最期を看取っていただきましたが、最初に犬を亡くした時のような辛さが長く後をひくようなことはありませんでした。獣医師との信頼関係があれば、獣医師や犬に感謝の気持ちが湧き、ペットロス症候群などにはならないと思います。私たちは、動物からたくさんの恩恵を受けております。病気になった時に使う薬も、動物実験を経て人間が使う事が出来るのです。化粧品だって同じです。結局、ペットロス症候群になる人は、その人の生き方に問題があるのではないでしょうか?