精神分析経験者が母親を介護する時。結城美帆子

今日は、久しぶりに落ち着いた日でした。母が入院してから、バタバタしておりましたが、今日新しくケアマネージャーも決まりひとまずほっとしました。今度のケアマネージャーは、今までの方と違い主任介護支援専門員の方で男性ですが穏やかに話を聞いてくれました。

主治医と看護師長と私と退院に向けての準備のための面談がありました。色々ありましたが、今は筑波メディカルセンターの皆様に感謝しております。今回の母の入院で勉強になったことがたくさんあります。追々書いていこうと思いますが、患者学のようなものも必要ではないかと思いました。そして、若い看護師さんたちのメンタルケアも必要ではないかと思いました。私自身まだ生きているので、えらいことは言えませんが、普段から自分自身の生き方を考えておくことは大切ではないかと思います。自分にとって何が大切なのか、母にとって何が大切なのか、一生懸命考えました。特にこの1週間は、眠れない日が続きましたが、後悔をしないように一生懸命考えました。相談をしても、それぞれの立場での意見を言ってくるだけなので、最終的には、自分の責任において自分で結論を出すしかないのです。そしたら、医療裁判なんてことにはならないのではないでしょうか。