精神分析的なかかわり方。結城美帆子

精神分析療法は、主体性を引き出し伸ばすこと。脳梗塞を患い残り少ない母に、精神分析的なかかわり方をしております。言葉の裏にあるものを考えなければならないので非常に大変ですが。また、自分自身の心もニュートラルな状態を保つ必要があるので。でも、両方とも、感性を磨けるチャンスでもあると思うので自分のためにも良い経験になっているように思います。精神分析的なかかわり方をすることにより、無意識ではあると思いますが、悔いのないように自分の人生を生き抜くことができると思うのです。医師も私も寄り添うことしかできないのです。どこまで生きるかは、母自身が決めることなのです。