精神分析について。結城美帆子

最終的に、人間を変えることができるのは、精神分析かなと思う。精神分析が良いか悪いかは別ですが。良いか悪いかと申します理由は、精神分析家と名乗っていた医師の資格を持っていた人が、人を殺して10年も刑務所に入っていて、出所して、現在、精神分析家と名乗って、患者をとり、精神分析のセミナーを行っている人がいるからです。精神分析を受けても人を殺してしまうのであれば、精神分析てなんなのと言うことではないか?横領や政治的絡みで刑務所に入るのとはわけが違う。人の命を奪ったのです。営業妨害になるから個人を特定できることは言えませんが、向井先生は「馬鹿は相手にしない」と言いますが、精神分析家と名乗っている人の集まりを見ていても、人間関係色々あるようで、なんだかわからないところもある。東京精神分析サークルのコロックを聞きに行っても、個性が強いと言うか、協調性が感じられない。生きて行く上で、個性も大切と思うが、協調性も必要ではなかろうか。果たして、自分は自分と思うだけで良いものであろうか?母を介護していて、何人もの医師とも話をしましたが、患者のことを考えて治療をしている医師には会えなかった。みんな自分ファーストでした。このように思えるようになったのは、精神分析を受けた成果かなとも思う。精神分析を受ける前は、人間みな良い人に思えていた。精神分析を受けたからは、人間良くも悪くも感じなくなった。人間とは、良くも悪くもこんなもんだと思うようになったので、人を責めることもなくなった。