眠れぬ夜に。結城美帆子

精神分析家の向井雅明先生は「バカは相手にしない」と、言いますが、相手にしなくて済むものであれば私も相手にしたくないのですが、相手にしないわけにはいかない時もあるので、困っているのです。私のストレッサーとは、おバカな人のように思います。いい大人になっても「幽霊」とか「亡霊」とか言っていたり、努力もしないで才能があるとか無いとか言ったり、国民健康保険ができた経緯や発達支援法や介護保健法ができた経緯も知らないで、知ろうともしないで「支援」と言う言葉を安易に使っているケアマネージャーや支援する仕事をして生活の糧を得ている人達と話をしているとストレスがたまり、過食をしても眠れない。私は、医者が人を助ける良い人間とも思いませんし、医者は毎日一生懸命勉強して医学部に入って医師と言う職業を選択しただけのことで、医師と言う職業の人が他者の気持ち患者の気持ち患者理解できるなどとは思えませんし望みもしませんが、ケアマネージャーに対しても、ナースに対しても、同じ気持ちなのですが、あの人達はわかっているつもりで話をしてくるから厄介なのです。自分のことだってわからないのに人のことがわかるはず無いでしょ。かという私も若い時は、医者とか、カウンセラーとか、看護婦さんとかの人達は、人の気持ちを理解できる優しい人と思っておりました。精神分析を経験したことにより現実的に見えるようになったのです。