発達障害のお子様を育てている親御さんへ。結城美帆子

脳科学者の澤口俊之氏や脳の学校を主宰している加藤先生の書籍を拝読すると、発達障害は、脳のトレーニングによって、改善予防ができると有ります。

お子様の幸せの為に、するべきことをしてあげましょう。

人間が生きていく為に大切なことは、自制心です。

我慢が出来なければ、抑制が出来なければ、道路に飛び出して車にぶつかってしまい、命を落とすかも知れません。常日頃から、抑制することを教えなければ、命の危険があります。

始めと終わりを意識させるようにすると、我慢することを覚えます。

何の為に我慢するのかも教えると我慢ができるようになると思います。

たとえば、ご飯を食べる前に「いただきます」と言うのは何故でしょうか?仏教では、命をいただくから、「自分が生きる為に、あなたの命をいただかせていただきますいただきます」と言うのだとある全道場の和尚さんに教えていただきました。

が、小さい子供や発達障害の子供には意味はわからないと思うので、「いただきます」を言わなければご飯が食べられないと教えても良いと思います。

子供は、ご飯を食べたいから「いただきます」を言うようになると思いますし、食べたいからすぐに食べるのではなく「いただきます」を言うことにより、抑制がかかり待つことを覚えます。

行く行くは、「いただきます」を言うことが習慣になり、待つことを覚えることができ、自制心が育ちます。

どうぞ、お子様の幸せの為に、自制心を育ててあげてください。

特に、自閉症の人は、意味の世界に入れないので、具体的に教えたほうがわかるようです。

発達障害は、それぞれ特徴があるので、特徴にあったトレーニングをすると良いと思います。

その為にも、正しい診断をお受けになられることをおすすめ致します。

脳の学校を主宰している加藤先生の画像診断をお受けになられることをおすすめ致します。

澤口先生も加藤先生も混み合っていてなかなか予約が取れないようですが、子供の幸せを願う強い気持ちがあれば、必ず見ていただけるチャンスが訪れると思います。