母の介護、母の気持ち。結城美帆子

脳梗塞を患い、以前のようには身体が自由に動きませんので「自由がきかない」と、嘆くのですが、現実を受け入れられる様に寄り添うことしかできません。辛いと思います。自由に歩くことができないと言うことが、どんなに辛いことでしょう。夜中、目を覚ますと「わからないんだよ、わからないんだよ。」と、嘆いております。私は、起きて「私がそばにいるから大丈夫よ」と、背中をさすってあげることしかできません。