母が亡くなって1ヶ月が過ぎて思う事。結城美帆子

変化が大き過ぎて自分を見失いそうになりそうでしたが、大丈夫そうです。20年来お世話になっている司法書士の先生に「お互いに老けたな」と言われた時はショックでしたが、気を付けていたつもりでも、介護疲れが出ていたのでしょう。介護している時は、髪をカーラーで巻く時間なんてありませんでしたし、いつでも病院に連れていけるように、すぐに整えられる髪型にしておりましたし、化粧もしてました。24時間気が張り詰めた状態でした。介護しているからと汚くなりたくなかったので、頑張っていたつもりだったのですが、老けたように見えたと言うことは、難しかったと言う事でしょう。介護生活に入る前は、2年くらい前でしたが「お互いに変わらないな」と言われたのです。年輪は重ねたいと思いますが、生活に疲れて生きていくのは嫌なのです。最期まで、前進あるのみで生きて行きたいと思うのです。後ろ向きには生きて行きたくないのです。大輪の花が散るように生きて死ねたら最高。