死について

尼さんの瀬戸内寂聴さん、占い師の細木数子さん、つきじ田村の田村隆さん、お亡くなりになりました。

瀬戸内寂聴さんは心不全、細木数子さんは呼吸不全、田村隆さんは急性心不全、3名とも元になった死因原因が何だったのか?

私の経験値からの勝手な想像ですが、瀬戸内寂聴さんは血管がもたなくなったのではないでしょうか?

細木数子さんは83歳とお若いですし、主治医に往診に来てもらったと言うことですから、何らかの疾患がって療養していて、発熱したと言うことは、体に何らかの炎症が起きたと言う事ではないでしょうか?

田村隆さんは63歳とあまりにもお若すぎますし、健康には気をつけていたと思いますし、何か特別なことが起きたのではないでしょうか?

私は、「死に様=生き様」と思っているのですが、どんな死に方であれ、どこで死んでも、一糸まとわぬ産まれたままの姿になり、死装束を着せられ火葬される。

亡骸になる。

亡骸には心が無い。

巨万と富と言っていた細木数子は、83年の生涯だった。

幸せに生きるってなんだろう?

細木数子さんと瀬戸内寂聴さんの生き方のどちらのように生き死にたいかと聞かれたら、生涯現役だった瀬戸内寂聴さんのように生き死ねたら幸せではないかと思う。

私は、長生きをしたいとは思わないが、介護を受けてまで生きていようとは思わない。

田村隆さんのように、若くても急性心不全で死ねたらどんなに幸せなことだろうと思う。

もちろん、死ぬ苦しみはあると思うけど、人間としての私としての尊厳が守られている状態の中で死にたい。

私の心が無くなったら死にたいと思う。

私の恐怖は、心が無くなることです。