正直なところ中学生以上の男性の自閉症者や精神障害者との1対1のレッスンはこわいです。結城美帆子

何がこわいかと申しますと、やはり命の危険があります。親御さんの中には「うちの子のどこが違うのでしょうね」と言われる方がおりますが、違うのです。以前に障害者の施設で介護の仕事をしていた時、多くの入所者が安定剤を服用していたので、施設長に伺いましたら「薬を服用させなければここは動物園よりひどいですよ」と言われました。東京精神分析サークルの研究会でも言っておりましたが、精神障害者は危険人物と言う認識なのです。自閉症者もです。だから、発達障害者支援法ができたのです。残念ながら支援が必要なのです。支援を受けると言うことは、観察され、管理されると言うことでもあります。支援法と医療観察法がありますからね。中学生以上の自閉症や知的障害や精神障害者のレッスンには、親御さんにレッスン室にいてくださることをお願い致します。お互いの幸せのために、よろしくお願い致します。