夢を分析すると、自分の心を知ることができます。

私の昨夜の夢は、東京精神分析サークルのメンバーが登場し、友人で元東京警察病院の総婦長だった〇〇さんが出てきました。

精神分析を学び始めて30年、どうしても精神分析的観点から人間を観察してしまう。

精神分析を学び始める前の私は、人間を良い人と悪い人、凄い人と普通の人というかダメな人、のような○か✖️、白か黒のような見方をしていた。

精神分析を学び始めてからは、みんな同じように見えるようになった。

人間は、被害者にも加害者にもなり得る。

60年以上生きてくると、現役時代凄かった人達の凄かった時の姿を身近で見ることができ、死に様を見ることができている。

先人から学べる一番のことは、人間にとって何が幸せか?ということではないでしょうか?

今年は著名な方々が多く亡くなっている。

死んだ後に、その人の生き方がわかる。

勝手な想像ですが、瀬戸内寂聴さんはお子さんをお産みになられた方ですから、遺産相続が大変だろうと思う。

たとえ遺言書を書いておいたとしても、子供には遺留分請求権があり、もし子供が亡くなっていて孫がいたとしたら孫にも遺留分請求権がある。

瀬戸内寂聴さんの葬儀の喪主が公表されなかった理由は、この辺にあるのではなかろうか?

橋田壽賀子さんは、泉ピン子さんが納骨をされたとのことですが、お寺さんとのお付き合いはどうするのであろうか?私の家のお寺は、苗字が異なる人は司祭継承が許されず檀家を離断させられ、既に埋葬してあるお墓を明け渡さなければならないのです。

キリスト教の場合は、皆兄弟という教えから、共同で埋葬したりもしますが、仏教の場合は檀家としては個人墓地を所有しなければならない。

男女平等ということで、男性も女性も働くようになりましたが、介護は身内に勝る介護はないです。

介護施設では、時間での介護なのです。

感情移入を防ぐことも大切なので仕方がないと思いますが、夜中の12時の見回りの時は息があったけど、3時の見回りには息がなかったということになるのです。

人生の最期が近づいた時、24時間の介護ができるのは、家族身内だけです。

幸せな最期を迎えたいのであれば、子供と家族を大切にしたほいがいいと思います。

介護を仕事にしている人でも、自分の親を老人ホームに預けている人もおりますが、私はいかがなものかと思います。

医師や看護師でも、自分の親を老人ホームに預けている人もおりますが、私はいかがなものかと思います。

医者の中には、自分の親の介護をする為に老人ホームを作ったという人もおります。

我が子が障害を持って生まれてきたからと、障害者の施設を作った人もおります。

幸せとは何なのでしょうか?