国民皆保険制度

1959年4月に始まった国民皆保険制度。

国民皆保険制度が始まって、日本国民は結核という病から命を救われました。

60年後の現在、新型コロナに対しての医療は今のところ国民の自己負担が無く受けられている。

自己負担が無いということは、国民が納めた税金で賄われているということ。

保険制度というのは、互助会です。

今までのように使いたい放題国民皆保険を使うということは、できなくなると思う。

健康保険証を使った医療は、アメリカのように必要最低限の医療しか受けられなくなるのではないかと思います。

医療費の自己負担が無い国では、70歳を過ぎたらコレステロールを下げる薬は処方してもらえない国もあります。

イギリスは、70歳以上の人は、コレステロールを下げる薬は処方してもらえないと言われました。

コロナで倒産している医療機関も出てきました。

倒産はしなくても閉院したクリニックもあります。

予防医療に力を入れるか、コロナ患者を受け入れるか、どちらかじゃないとクリニックは生き残れないようになるかもしれませんね。

なんのかんの言っても、クリニックは患者が来ないと収入を得られませんからね。

私がお世話になっているクリニックは、検査は全て自費ですから(症状があっても)お安くはないですが、疾患が見つかって治療が必要な時は健康保険証が使えます。

自費ですけど、アメリカの医療費に比べたらすごく安いです。

早期に発見することで、医療費を抑えることができます。

国民皆保険制度を守る為にも、国民一人一人が予防医学に関心を持ち、生活習慣病にならない生活習慣を身につけることが重要ではないでしょうか。

認知症も生活習慣病と言われております。

食事を見直しましょう。

身体は食べたもので出来ているのです。

幼児期に甘いものを与えないようにしましょう。

良いものを選んで食べさせましょう。