介護日記「神様からの贈り物」結城美帆子

今年の1月24日から母をつくばにお迎えして一緒暮らし始めました。色々な事情で20年近く離れて暮らしておりましたので、一緒に暮らし始めてからはできる限りの事をして差し上げております。冬のあいだは毎日寝る前に布団乾燥機を使って寝床を温かくしておりました。総領娘として家を守る為に自分を相当に犠牲にして頑張ってきた母です。少しでも喜びを味わっていただけるように一生懸命考えてディサービスの事業所を選んだり、病院を選んだり、ケアマネージャーを選んで参りました。中でも、ケアマネージャーは大切です。現在のケアマネージャーは昨年の12月からの数ヶ月の間に4人目ですが、今のケアマネージャーは4月からお世話になっておりますが、やっとまともなケアマネージャーさんに出会えた感じです。現在、母は病院で生死の境をさまよっている状態です。運良くこの家に帰ってくることができても今までのようには行かないでしょう。でも、母とこの家で過ごせた数ヶ月間は、とっても幸せでした。この数ヶ月間は、神様からの贈り物のような気がします。親孝行をさせていただけることは、娘としてとても幸せなことです。ありがたく思います。この先、どのようになって行くかわかりませんが、最期まで母に寄り添いたいと思います。