介護日記「母の変化」結城美帆子

毎日病院へ母を見に行きますが、日々変化しております。本当に些細な変化ですが、娘の私にはわかります。人間は、脳細胞でできているのですね。母を見ていると実感できます。感情のコントロールが難しくなりつつあるようです。何があっても人前で涙を見せるような人ではなかったのですが、お粥とペースト状の食事がまずくて食べられなかったからだと思うのですが、文句を言ってました。文句なんて言う人ではなかったのですが、どんな時でも毅然とした人だったのですが、娘として悲しく思います。我慢をしていたと言うことなのでしょう。抑制が取れてきたと言うことなのでしょうから、良いことでもあると思います。これで良いと思います。