介護日記「母に合う血液型が無いとの事」結城美帆子

ABO式で言えば、母の血液型はB型のRH➕なのですが、母には抗体があるらしく、それで完全に合う血液型が無いとの事なのです。病気になってはじめてわかる事がたくさんあって、主治医から聞かされるたびに「えー」って言う感じです。造影剤のアレルギーもあったようです。自分は「どうなのだろう」と、思います。元気な時に知っておいた方が良いのであろうか?また、わかるものなのであろうか?わからない事ばかりです。おそらく、昔は原因がわからないでそのままだった事が、今は「わからない事をわからない」と、言えるようになったのではないかと思うのですが、でも難しいです。「なんで」って感じです。まさか、母がこんなに特殊な体質だったとは。私は、幼い頃から、アレルギー体質だの、麻酔は注意するように言われたり、集団での予防注射はやめるように言われたりしましたが、母譲りだったのかも知れませんね。