介護日記「日野天佑医師から説明を受ける」結城美帆子

日野先生は、8月に入院した時の担当医でした。フェローの先生のようです。今回は、10月から丸島先生と日野先生になりました。お二人の先生とも、詳しく私がわかりやすいように丁寧に説明をして下さいます。脳梗塞は一度発症すると治療が難しいようです。母は、動脈硬化と心房細動を持っておりますので、どこからでも脳梗塞になりますのでリスクが非常に高いようです。年齢とともに動脈硬化になるのでしょうが、防ぐことは不可能なのでしょうか?いくら血液サラサラのサプリを飲んでいても防げないのでしょうね。産まれたからには、いずれは死ななければならないから、死ぬのは仕方がないけれど、まだこの年齢になっても死は不安で怖いです。だから、死に行く母を看ているのも不安で怖いです。母とは色々なことがありましたが、今は母に対する憎しみは消え、感謝の思いしかありません。私が、今の心境に達することができたのは、運と偶然が重なっているおかげのように感じますので、目には見えない大いなる力を感じます。あとは、私が、どれだけ愛情深い人間になれるか、神様から試されているように思います。愛深き人になれるようにと。