介護日記「介護うつ」結城美帆子

昨日は、うつ状態になってしまったように思ったので、本日、向井先生のところに分析を受けに行きました。帰りに母の病院へ見舞いに行き、手のマッサージをしてきました。今日は、私の名前を呼びけっこうしゃべりました。帰る時も、私が帰ろうとすると拒みました。微熱がありました。なんとか、少しでいいから口から食べてくれるようになると嬉しいのですが。向井先生に「こっち(東京)にずっといるから死にたくなったらいらっしゃい」と、言われました。ありがたいお言葉です。介護は、けっこうメンタルが追い詰められるのです。母の命に関わる判断を即座に決めなければならないことが多く胃が痛くなるのです。一気に要介護5になってしまった母親を見ているのは正直とても辛いです。どうしても「もし自分も母と同じようになったら」と感情移入をしてしまいますので辛いのです。私は母のように強くありませんので耐えられないと思います。私は弱い人間なので母のようには耐えられません。母を尊敬します。私の気持ちとしては、肺炎と脳梗塞の治療はして欲しいけど胃ろうはして欲しくない口から食べれるようにして欲しいのです。