介護日記。結城美帆子

今日の11時ごろ担当医のフェローと研修医が母の病室に来て研修医が母の鼻に栄養剤を胃に入れる管を入れました。管を入れてからは、しゃべらなくなってしまいました。生きる気力をなくしてしまったのかもしれません。リハビリの人も「今日は体調が悪そうですね」と言っておりました。今、食事をする為に家に戻ってきましたが、また病院へ母を見に行きます。母のそばについていることしか出来ませんが、私が母のそばにいる時は、手袋ミトンを外してもらえるので、可能な限りそばにいようと思います。医師や看護師は、毎日のことで仕事だからなんともないのでしょうが、私は苦しんでいる人を見ているのはとても辛いです。