介護日記。結城美帆子

今日は、母がひとりで横を向こうとして動けました。リハビリの方がいる時も動けたの、リハビリの方が証明してくれます。

悲しく思うこともありました。私が母の病室に行った時シャワーから帰ってきたばかりのようで髪がるれておりました。ドライヤーで乾かしてくれるのだろうと待っていたのですが、20分が過ぎても看護師が来なかったのでこちらから「ドライヤーで乾かしてもらえないのでしょうか?」と伺いまして、さっきいた看護師とは別の看護師がドライヤーを持ってきて乾かしてくれました。それに、胸があらわになっている状態でカーテンをしていないのは、あまりにも心使いがないのではないでしょうか?恥ずかしいと思っても本人はもちろんのこと家族もお世話になっていると思うから言えないのです。母は、デイサービスで入浴するのも拒んでいたくらいなのですから。「嫌だけど、年をとったら仕方がない」と言って入浴サービスを受けてきてくれました。できれば、私が家のお風呂に入れてあげられれば良かったのですが、母の気持ちを思うと辛いです。痰を吸引せれる時もいきなり入れるので辛そうで見ているのも辛いです。逆の立場で考えることはできないのでしょうか?「痛いですよ」と言われて注射を打たれる方がまだマシです。