介護施設での殺人事件

また起きてしまいましたね。

それも茨城県で。

介護施設を選ぶ時、介護度による死亡人数をご覧になると見えてくることがあります。

急性期病院での治療が終わったからといって、家に戻って生活ができる状態になるわけではない。

急性期病院のソーシャルワーカーは、退院後の行き先を入院と同時に考える。

一般的には、急性期病院から回復期病院への転院となるが、回復期病院の全てが急性期病院からの依頼を受け付けてくれるわけではない。

病院は、国の病院評価を気にしているから、評価にならない患者を受け入れたくないのであろう。

介護を受ける人は、介護士にとってみれば飯の種。

介護を受ける人がいなければ、介護を職業にしている人は生活の糧を失う。

介護の仕事は、人の不幸で生活が成り立つ。

同じようなことが保険医にも言える。

病気になる人がいなければ、保険医は生活が成り立たない。

病気を未然に防ぐ医療を提供している自由診療をしている医師もいる。

私が以前勤めていた医療機関の院長は、慢性疾患の患者を喜んでいた。

理由は、医学管理料が請求できるから。

毎月レセプト請求時期になると、請求できるものはないかとカルテを確認してました。

看護師や介護士は、少しでも賃金が高く条件が良いところへ行く。

福祉職なのです。

介護を受ける時は、保険点数で料金が決められている。

不満が溜まれば、犠牲になるのは介護や看護を受けている患者や入所者です。

先日、初診で眼科を受診しましたが、初診料288点、処方料68点、精密眼底検査片目56点×2、生体染色使用再検査48点×2、合計564点、10割で5640円、安いと思います。

自由診療の料金は、こんなもんじゃないです。

医者の技術料や知識料があまりにも低いのではないでしょうか?

カウンセリングや精神分析は自由診療ですが、それなりに名のある先生方は1時間3万円が相場です。

値段は価値ですから、高すぎるのも良くないですが、安いのも良くないです。

なので、ラカン派の精神分析は、料金は自分で決めるのです。

安く設定すれば、自分の分析の価値=人生の価値が安いものになるのです。

ピアノのレッスンも、お月謝が安い教室を選ぶのと、料金ではなく指導者や指導方針で選ぶ場合では、ピアノの価値が違うと思います。

私の母は、値段で指導者を選んだことはありませんでしたので、自信を持ってピアノを教えることができております。