ミッション。結城美帆子

人生、山あり谷あり、色々なことがあります。母の介護にしても、仕事にしても、神様が私に与えたミッションなのかな、と思うようになりました。自分に与えられた使命をひたすらこなしております。最近は、自分の人生を考える余裕もありません。ただ、ひたすら、自分に与えられたことをこなしているだけです。自分の命を母のため、人のために使えるのであれば、私の人生は本望です。母は、車椅子を使うのを「みじめ」と言って嫌がります。そんなことないのに。母の「みじめ」と思う気持ちを解きほぐしてあげたいのですが、なかなか難しいです。世の中には、生まれながらに障がいがあっても立派に生きている人がたくさんいると言うことを母はまだ知らないのです。