ブルグミュラーコンクールに初挑戦する自閉スペクトラム症小学5年生のピアノレッスン

知的障害を伴う自閉スペクトラム症で特別支援クラスに通っている子供にコンクールをすすめるなんてなんて無謀なことをさせる指導者なのだろうと思われるかもしれませんが、子供の可能性は無限大です。

地区予選通過を目標に、毎日レッスンにお越しになられ頑張っておりますので、なんとか目標を達成させてあげたいと必死で指導をしております。

本人は一生懸命に練習をしているのですが、長く電子ピアノで練習をしていたせいか指先に重みが乗らず音が浮いてしまうので、これをなんとかしなければなりません。

親御さんは、まさかうちの子がコンクールに参加できるとは思わなかったと思うので、電子ピアノを購入されたのではないかと思いますが、どの子供も可能性は無限大なのです。

楽譜を見て弾ける程度で良いのであれば、電子ピアノで十分ですが、コンクールで予選を通過できるレベルを求めるのであれば、悪い癖がつかないように初めからアコースティックなピアノをおすすめいたします。