ドナーカードについて。結城美帆子

私は、死んだ人の臓器をいただいてまで生きるつもりは無いし、自分の臓器を誰かに差し上げるつもりも無い、よってドナー登録や健康保険証の裏に臓器提供の意思表示のサインもしておりません。医学の進歩なのだろうけれど、ちょっとでも他人の死を望むようなことはしたくないのである。善意の募金を集めて外国で移植手術を受けてくる人もいますが、資産がある人は自分のお金で外国に移植手術に行く人もいるようであるから、人間の命がお金がある人ない人で分けられてしまったらどうなのだろうか?他人の死を望んでまで生きたいと望むのは、スーパーエゴではないだろうか?他人の死を望んでまで自分の子供を助けたいと思うのもスーパーエゴではないでしょうか?