「夢」結城美帆子

『体調が悪く、かかりつけ医の岡部クリニックへ行く。予約時間を間違えてしまったのだろうか、採血室には患者さんがいっぱいで入れそうにない。受付の人に「先生がお待ちですから診察室に急いでお入りください」と言われ、慌てて診察室に入る。いつものように血圧を測ってもらう。岡部先生から「点滴をしていきますか?」と言われるが、何かが不安で「はい」と答えられないでいる私。』何かの不安を抱えていると言う夢であろう。夢の中で、私は過呼吸を起こしそうになっていたし、パニック状態のようでもあったから、けっこう強い不安かも知れませんね。最近、頭にあるのは、お墓の事、そして、昼間、お墓さがしのバスツアーをテレビで見たから、夢に出てきたのではないかと思います。私は、祖父母が眠っているお墓に手を合わせることができないでいる。母の骨壷も同じお墓にとりあえず納骨したが、いまだに手を合わせることができない。まだ、心の整理がつかないのだ。